読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The ばっくぱっく

ざばっくの毎日あがく様をご覧ください。

イタリア旅行記 その二十二

ルーブル美術館をあとにした僕は、何も考えてなかった。

何も考えてなかったというか、考えてはいたのだが、ガイドブックが開かずのキャリーケースの中にあるのでどこに行きたいか忘れてしまったのだ。

 

まぁ塔には登りたいや、ミケランジェロ広場に行きたいぐらいは覚えていた。

とにかく地図を見ながら歩き回ることにした。


f:id:thebackpack:20170314160936j:image 


f:id:thebackpack:20170314161205j:image

 

にしてもやはりヨーロッパの街並みは文化を大事にする習慣があるらしく、昔から変わらないのそうだ。なので駐車場などなく路道駐車が多いのだとか…

 

 

鏡っぽいガラスがあったので一枚自分のことを撮っておいた。なにせこのイタリアに来てから本当に数枚しか自分のことを撮っていない。

今見返すとすごい疲れている顔だと思う。

実際かなりの気疲れもしていた。


f:id:thebackpack:20170314161339j:image

 

 

フィレンツェは広場が多かった。いくつもあって名前もあったのだが、正直すべて似たような場所で僕はあまり覚えていない。
f:id:thebackpack:20170314161517j:image

 

協会も多くあった。いくつもあったのだが、全て同じ宗派なのだろうか……そもそも何の宗教なのだろうか?
f:id:thebackpack:20170314161625j:image


f:id:thebackpack:20170314161659j:image

雲ひとつない青空で気持ちが良かった。

歩き回ることに喉が渇くので水を買っては飲んで買っては飲んだ。

おそらくこのイタリア旅行で一番口にしたもので10本のペットボトルは口にした。

 


f:id:thebackpack:20170314161925j:image

 
f:id:thebackpack:20170314161951j:image

 
f:id:thebackpack:20170314162018j:image

 

歩き回ると、僕はルーブル美術館付近に戻ってきていた。

イタリア旅行記 その二十一


朝食をたべ、部屋に戻った僕は早速フィレンツェの街を歩き回る準備をした。

 

僕はこのホテルの人たちにお世話になっているので、チップを置いていこうと考えた。

ヨーロッパではチップが当たり前の風習となっているそうなので、僕はネットでチップに添える言葉を調べて、部屋を出るときに椅子の上に1€と一緒に置いていった。

f:id:thebackpack:20170314063935j:image

 

 

朝一でルーブル美術館に行く予定だ。

エイチ・アイ・エスに旅行を申し込んだ時についでにルーブル美術館の入場券も購入しておいたのだ。 

僕はルーブル美術館まで少しはや歩きで向かった。

ホテルからは結構遠い。

10時頃からの入館予定だったのだが、世界的に有名な美術館なので僕は早めに行動しておいた。

なんとか9時半前にはチケットカウンターにつき、予約券と入場券を交換してもらった。

チケットカウンターに座っていた二人が日系の顔で日本語の会話をしていた。


f:id:thebackpack:20170314061957j:image

 

さて、美術館に入り写真を撮りまくった。

美術館では撮影OKなのだ。

僕は一応芸術系の大学卒業なので少し楽しみにしていた。

 


f:id:thebackpack:20170314064259j:image

 
f:id:thebackpack:20170314094215j:image 


f:id:thebackpack:20170314094237j:image

  
f:id:thebackpack:20170314094256j:image 


f:id:thebackpack:20170314094708j:image

 
f:id:thebackpack:20170314094751j:image 


f:id:thebackpack:20170314094806j:image

 
f:id:thebackpack:20170314094841j:image

 
f:id:thebackpack:20170314094902j:image

 
f:id:thebackpack:20170314094918j:image

 
f:id:thebackpack:20170314095317j:image


f:id:thebackpack:20170314095336j:image

 
f:id:thebackpack:20170314095708j:image

 
f:id:thebackpack:20170314095736j:image 

 

はっきり言おう。

芸術は訳がわからない。

何が良くて何が悪いのかわからないし、どこに惹かれてこれは価値があるのかもわからない。

たしかにデッサン力などは素晴らしいが、かける人ならたくさんいるだろう…

 

 

美術館の中からきれいな景色が見えた。
f:id:thebackpack:20170314095652j:image

Theヨーロッパって感じ。

そして僕はそそくさとあまり感動しなかった世界的有名美術館、ルーブル美術館を後にした。

 

イタリア旅行記 その二十

フィレンツェのホテルまで戻った僕に

ホテルスタッフさんが話しかけてきた。

なんと!あのロストバゲージしたキャリーケースが届いたのだ!!

 

嬉しかった。黄色のハードキャリーケースなのだが、僕の手元に届くときにはすごい傷だらけだった。

本当に航空会社を恨んだ。

 

だが届いたのはキャリーケースだけ。

ヴェネツィアの空港にいた、おばはんスタッフには鍵も渡していた。

(この鍵を渡したときも本当は疑わしかったのだが、あっさり持っていかれたので渡さないといけないと思った。)

 

しかもスペアのキーはキャリーケースの中。

つまり手元にキャリーケースが届いたにも関わらず、なんと開けることができないのだ。

 

目の前にキャリーケースがあるのに中の荷物をとることができない。

本当にやるせなくなってくる。

ヴェネツィアの空港スタッフもすごい適当だな…。

 

ホテルスタッフの黒人の太った男性スタッフがなんとか僕に色々伝えようとしてくれたり、ピッキングでキャリーケースを開けようとしてくれていた。

本当にこのホテルの人たちには感謝してもしきれない。

今思い返しても何かお礼しとけばよかったと少し後悔している。

 

もうこれいじょうイライラしたくなかった。

なので、すぐに寝ることにした。

買ったばかりの高級感あふれるパンツをはいてベッドに横になった。

三日間履き続けたパンツはすごい汚れていた(あまり言葉にはしたくない…)

といってもあまり眠ることはできなかった。

 

次の日、朝五時ぐらいから荷物の整理をしていた。カメラの写真やフェイスブックの更新、寝れないのでごそごそやっていた。

 

僕が泊まったフィレンツェのホテルは朝食付きだ。昨日は朝早くから駅でのツアー待ち合わせがあったので朝食を食べることができなかったが、今日は朝食をホテルで食べる。

 

朝食は七時からだった。

正直言ってイタリアに来てから、あまり食欲が進まない。慣れない環境やストレスがあったのだろうか。

 

七時前に地下一階の朝食ルームへ行く。

ホテルスタッフのおばさんが、グッモーニンと挨拶してくれたのでぎこちない英語で返事をした。

 

朝食はバイキング形式でいろいろあった。

パンやベーコン、タマゴやシリアルなど。

僕は自分の好きなものだけ取って席についた。


f:id:thebackpack:20170313111205j:image

 

今日はフィレンツェの街を歩き回るので、できればたくさん食べておきたい。

特にベーコンは絶品だった。僕の求めるパリパリした食感に油。

十枚以上食べてしまった(食欲が進まないと書いたが普段はこれでもかというぐらい食べるのだ)

 

朝食を食べ終わると僕は部屋に戻った。

イタリア旅行記 その十九

帰りの電車の中、フィレンツェに戻るわけだが一時間半ほど乗りっぱなしだ。

晩飯はどうするか…それを考えていたのだが、どこかも海外旅行ガイドブックに

「美味しい店は現地の人に尋ねろ!」

と読んだことがあった。

なのでフィレンツェに住んでいるガイドさんに尋ねてみた。

 

「何か食べたいものや好きなものはありますか?」と聞いてくれたので僕は

 

ハンバーガーです!!」

 

と答えた。なぜイタリアに来てまでアメリカン料理を答えたのかわからないが僕は本当にハンバーガーが好きなのだ。大阪のマイナーなハンバーガー屋を食べまわるぐらいだ。

 

ホテルから持ってきた地図に赤ペンで丸印をつけてくれた。フードコートのような食べ物屋がたくさん集まっている場所があるのでぜひそこのハンバーガーを食べてみてくださいと。いつも行きつけの店だそうだ。

 

他にもその地図にパンツなどの下着屋や、スーパーマーケットなどロストバゲージして失った物を買える店まで教えてもらった。

ガイドさんに感謝しまくりだ。

 

またすごい疲れが出てきたので、僕は一眠りすることにした。

目的地はフィレンツェで終点なので寝過ごすことはない。

それにガイドさんがいてくれるので少し安心だ。

 

そしてフィレンツェに到着した。

夜の六時頃だ。

ガイドさんともお別れだ。ガイドさんが次日本に帰るのは数ヶ月後だといい初めての消費税8%に嫌な顔をしていた。

感謝をこめてお礼を言い、お別れをした。

 

お金を払っていると言っても、この旅で日本人に助けられたのは二度目だった。

 

一旦ホテルに戻り、荷物をおいて先程のガイドさんに紹介してもらったフードコートのような飯屋にいってみた。

そこは工場の跡地のような作りで、二階が全て食べ物屋になっていた。

ショッピングモールのフードコートを暗くしてオシャレにしたような感じだ。

 

先程ネットで調べたらページが出てきたのでURLを貼り付けておく。

http://www.amoitalia.com/firenze/mercato_foodcourt.html 

 

早速ハンバーガー屋へ。

僕はハンバーガーでどの味が好きだとかはないのだ。基本的な味を頼んで美味しいかどうか判断している。

しかしメニューをみても数種類しかハンバーガーがなかったので、僕はスペシャルバーガーを頼むことにした。

 

注文すると店員さんが何やら話しかけてきた。なんとかトッピングという単語を聞き取れたので、「メニーメニー!」というまたもやあほ丸出しの英語でいっぱい入れてくれと頼んだ。

値段はハンバーガーだけで千円程度。ポテトをつければ少し高くなったそうだが、ポテトといってもマクドナルドのようなポテトではなくポテトチップスだ。

たまにハンバーガーのポテトがポテトチップスになってる店があるが僕にとっては邪道だ。ポテトといえばポテトフライであろう。


f:id:thebackpack:20170310171741j:image

 

さて、ハンバーガーも受取り、席についた。

今日も忙しかったのでかなりくたびれていた。

そこでハンバーガーをパクリ!


f:id:thebackpack:20170311064633j:image

 ………

 

…………

 

……………


f:id:thebackpack:20170311064646j:image

 

う、うますぎる。

 

本当にうまい!

 

これは本当に美味しい!!

絶品だ!!

そこのパンもカリカリしているしお肉もいい!!ケチャップではなくバーベキューソースが中に入ってある!!

本当に食べ物を食べて、ニヤニヤしてしまうなんて久々だった。

こんなにうまいものに会えて良かった。

 

正直言ってイタリアに来てからあまり美味しいものにあたってなかったので少しガッカリしていた面もあったが、まさかイタリア料理ではなくアメリカンなハンバーガーに感動するとは……。

 

ありがとうございました。とても美味しかったです。

そう心から店員の方々に思った。

 

お腹も膨れたので、パンツなどの下着を買いに行くことにした。

フィレンツェの中心街まで少し歩くことになるが街並みを楽しむ点でもいいだろう。

 

下着屋はなかなかの中心街にあり、なかなかのオシャレでさすがはフィレンツェの下着屋だと感心した。

 

値段は張るかも知れないがそんなの関係ない。何も僕は同じパンツを3日ほど履きっぱなしなのだ。

もうそろそろ限界だ(いろいろな意味で)

それに旅行が終われば航空会社に請求するつもりなのだ。

 

今から履き替えるぶんも含め、合計四枚程、あとは靴下も購入した。

すべて含めて一万円弱ぐらい。

めちゃくちゃ高い。

僕は日本で下着を買うのにこんなにお金は出さない。

オシャレは下着から。など言うが僕はユニクロで十分だ。

 

店員のお姉さんにロストバゲージに遭ったんで大変でした。と下手くそな英語で伝えるとすごい同情してくれた。

自分で言うのもなんだが、僕はこういう初対面の相手にも遠慮なく話しかけることができる。

悪く言えば、なれなれしいと言うやつだ。

 

 

そして僕はまたホテルにまで戻った。

イタリア旅行記 その十八

道に迷った僕だが、歩き続けた。

と焦ってたのだが、きっちり写真だけは撮っていた。焦っていてもこれだけは譲れなかった。

僕は人に待たされるのは嫌いだが、待たすのはもっと嫌いなのだ。
f:id:thebackpack:20170310063058j:image

 

やっと駅周辺まで戻ってきた。

この駅もやはりトンネルの中にあるのでなんとか戻ることができ本当に良かった。

 
f:id:thebackpack:20170310064715j:image

 

 

まだあと十分ほどあったので僕は駅の近くの土産屋でTシャツを買うことにした。

 

なにせヴェネツィアでTシャツ一枚買ったとはいえ、すごくダサい(日本人からみたら…かもしれないが)

一つ買うことにした。

 

いろいろなものがあったが、僕が買ったのはチンクエ・テッレの5つの村の地図が文字でできているシャツだ。(写真がないのは申し訳ない)

歩き回っていたときから目をつけていたのだ。値段も20€ぐらいで日本円だと2000円だった。

 

店のおばちゃんが外に出て商品整理をしていたので…

「イッツ、プリーズ!バイ!バイ!」

というあほ丸出しの英語で話しかけた。

 

おばちゃんは何言ってんだコイツ…といった顔をしていたが、僕が財布を出すとこの服が欲しいということに感づいてくれて助かった。

 

中に入ると、カラー?サイズ?と言ったあほ丸出しにもわかりやすい言葉で尋ねてきてくれた。

僕が「グレーグレー!!ラージラージ!!」

とまたあほ丸出しの英語で返すと…

おばちゃんが、あなたにLサイズはデカイ。Mサイズにしておけ!と言われた。

 

こちらの国は皆さん体格がよろしいので日本のLサイズとは違うのだろう…

 

そして待ち合わせ時間ギリギリで駅へ向かった。

前の記事にて書いた「愛の小道」があった。二度睨みつけて次は二人でくるぞ!と心の中でいっておいた。
f:id:thebackpack:20170310064618j:image

 

 

そして、駅で電車を待っていたのだが、かなり反対側のホームに人が並んでいた。

みんなアジア系の顔だが中国人だろう。

日本語が聞こえてこなかった。


f:id:thebackpack:20170310064654j:image

 

そして僕は、このあこがれの田舎から去るため電車に乗り込んだ。

 

イタリア旅行記 その十七

ガイドさんとの待ち合わせ場所は駅の入り口。またトンネルだった。

トンネルを通り駅のホームまで行くようだ。

本当にジブリやファンタジーの世界のようだった。

 

待ち合わせ場所に行くと、ガイドさんがすでに待っていた。さすが日本人というだけあって時間にはきっちりしている。

もちろん日本人である僕も五分前に着いた。

 

切符のことはすべてガイドさんに任せていたのでよくわからないが、この駅も改札口はなくホームまで何も持っていなくても入ることが可能だった。


f:id:thebackpack:20170309102843j:image

先程の上の方から見た駅だ。

ホームには自動販売機などなく、イスがあるだけ。

だが日本の駅とは違い、やはり雰囲気がすばらしい。海沿いの駅という理由もあるだろう。

 

少しここで待っていると電車が到着した。

電車が来たのだが、かなり驚いた。

 

なんとすごい落書きだった。


f:id:thebackpack:20170309103116j:image

 
f:id:thebackpack:20170309103140j:image

 

日本ではありえない光景だ。

不思議だったのが、日本の落書きと似たような落書きだということだ。

しかもいつも思うのだが、なぜこういった落書きというのは立体感があり中々上手いのだろうか……

 

漫画を描いていた美大出身の僕からみても上手い……というか僕よりうまいのではなかろうか。

 

電車に乗ったのはいいが最後の村は隣の駅。

すぐに降りた。一つ一つの村が山の間に挟まれており、駅の間は必ずトンネルだった。

 

さて、着いたわけだが、この村の入り口には「愛の小道」というものがあった。

そこを二人で歩いたカップルはさらに愛が深まるとかなんとか……。

何度も言うが僕は一人でイタリアにきたのだ。彼女もいない。

本当のところ、足を踏み入れたかったのだがもし周りにカップルばかりだと居心地が悪そうなのでやめておいた。

愛の小道はチンクエ・テッレではかなり有名なので訪れる予定がまたあれば、次は二人で来よう。もちろん恋人とだ。

 

3つめの村といっても今までの村とは大差がない。強いて言うなら土産屋が多いということだ。
f:id:thebackpack:20170309165010j:image

 
f:id:thebackpack:20170309165113j:image 


f:id:thebackpack:20170309165132j:image

 
f:id:thebackpack:20170309165148j:image

 
f:id:thebackpack:20170309165221j:image 


f:id:thebackpack:20170309165242j:image

 

また自由時間がこの村でとることができるので、僕はまた海岸沿いの駅から山道を登り始めた。

チンクエ・テッレすべての村が海岸沿いの坂道でできている村なのだ。

 

途中、こんな小さい村に車が走っていた。

と考えていたのだがいま振り返ると少し失礼だな。

 

一番上の方まで登るとそこには協会があった。

協会といえば僕のイメージだと結婚式やセーブポイントだ。

だが、ここはヨーロッパの協会。すごい神聖な場所なのだ。冗談は抜きにしよう。


f:id:thebackpack:20170309165720j:image

少しイスに座らせてもらって、色々考えた。

僕は無宗教なのだが神様の存在を信じている。

 

何を考えていたかというと……

なぜイタリアに来てまでロストバゲージにあうのですか?僕の運はなぜこんなに悪いのでしょうか?

という懺悔でもなんでもない、ただの愚痴だ。

 

協会を後にして、僕は更に歩き続けた。

本当に坂道だ。なかなか辛いがワクワクする気持ちもあり足は止まらず前に進み続けた。


f:id:thebackpack:20170309165934j:image

 

やっと見渡しのいい所にまでたどり着いた。

本当にカラフルな家だ。

f:id:thebackpack:20170309170037j:image

 

さて、更に歩き続けたのだが、なんと道に迷った。ヴェネツィアといいチンクエ・テッレといい…町の構造が本当にややこしい…

 


f:id:thebackpack:20170309170635j:image

 

階段を登り、階段を降り、Uターンしたりと本当に迷った。

なんとか海岸沿いまで戻って来たのだが、目的地は駅だ。


f:id:thebackpack:20170309170605j:image

 

そして僕は、またこのややこしい村を歩き続けた。

 

イタリア旅行記 その十六

何か口にしたいと思い、先程歩き回っていたときに目についた、海鮮の揚げ物屋に行くことにした。

僕はこういった屋台で売られているような食べ物が好きなのだ。


f:id:thebackpack:20170308064619j:image

1€が130円くらいのレートだったので、正直言ってそこまで安くはない。

しかし、マナローラという世界遺産にもなっている漁村の魚を口にしないで帰れるか!と意気込み、一番高いミックスされた商品(写真だと下段中央)のものを頼んだ。

僕のぎこちない英語でも店のおばちゃんには普通に伝わって良かった…


f:id:thebackpack:20170309060805j:image

中には小さな魚とエビとイカリングが詰まっていた。

油たっぷりって感じでいい意味でベタついていた。

その上にちょこんとレモンが乗っけてありフォークが刺さっていた。

 

少し歩き疲れていたのでベンチに座って食べることにした。

f:id:thebackpack:20170309061440j:image 

 

だが、これがきつい。先程のパスタでお腹が減ってはいなかったのだが、せっかくなので何か口にしたいと思ったからだ。

それに油ものだ。

 


大変ガッカリさせることを言うのだが、味はスーパーの惣菜コーナーで売られている油ものとあまり変わらない。

先程のパスタも日本のファミレスと比べ、そこまで違うとは思えない。

イタリアがそこまでなのか、日本の食がすばらしいのかわからないが。

 


なんとか全ての油まみれの魚介類達を食べようと思ったのだが、申し訳ない。

ちょっとだけ残してしまった。

僕的には、味も確認できたし良かったのだが勿体なかった。

 

 

さて、ツアーの待ち合わせ時間まであと少しだったので、もう少しだけこの街を歩き回ろう。

油で胃がいっぱいになった状態で僕はまた歩き出した。


f:id:thebackpack:20170309061815j:image

 


f:id:thebackpack:20170309061857j:image

 


f:id:thebackpack:20170309061914j:image

 


f:id:thebackpack:20170309061933j:image

 


f:id:thebackpack:20170309062005j:image

 


f:id:thebackpack:20170309062028j:image

 


f:id:thebackpack:20170309062045j:image

 


f:id:thebackpack:20170309062059j:image

 

そして、名残惜しかったが少し早めにツアーの待ち合わせの時間になりそうだったので、僕は待ち合わせ場所である駅に向かった。