- はじめに
- グレゴリーとは?
- テールメイトSとXSのスペック比較
- テールメイトSとXSを比較しながら開封の儀
- テールメイトSとXSの大きさ比較
- テールメイトSとXSはどれぐらいのものが入るのか?
- マイナーチェンジ前のテールメイトとどこが変わったのか?
- テールメイトシリーズのオススメポイント
- テールメイトSだけのオススメポイント
- テールメイトXSだけのオススメポイント
- テールメイトシリーズの微妙なポイント
- どういう人がテールメイトSまたはXSを買うべきなのか?
- 僕は結局どちらが好きか?
- 他の人のテールメイトのレビュー
- まとめ
はじめに
さて、今回の記事はリュックではありません。
リュックのブログなのですが、ウエストバッグです。
今回は・・・
グレゴリーの超人気商品 テールメイトSとテールメイトXSの紹介です。
▲こちらがテールメイトS
▲こちらがテールメイトXS
SとXSの違いはサイズです。
見た目は正直全然違いはありません。
Sの方が少し大きく、小さい方がXSです。
(出典:AMAZON)
前々から気にはなっていたのですが
2019年2月にテールメイトシリーズをマイナーチェンジすると聞いたので「今だっ!」の勢いで買ってしまいましたwww
しかもテールメイトSとXS両方ですwww
※マイナーチェンジとは商品の見た目などはあまり変化はないが、小さい点でいくつか改良を重ねることです。
海外旅行に行くときに、小学生の頃から使っているウエストバッグで何度か行ったのですが生地が心もとないのでウエストバッグが欲しかったのです!
ウエストバッグの中でもバックパッカーや旅人さんたちが好んで使うのが、このテールメイトです。
グレゴリーという超人気で超信頼できるブランドでシンプルなデザイン!それに加え機能性もしっかりとしています。
バックパックを背負いつつ、貴重品をテールメイトに詰めて前掛けにして旅をするスタイルですね!
さてさて、では比較をしつつグレゴリーのテールメイトたちをレビューしていきますね!
(出典:ヤフーショッピング)
▲こちらはテールメイトSです。
グレゴリーとは?
みなさん、GREGORY(グレゴリー)というアウトドアブランドはご存知でしょうか?
アウトドア好きならほとんどの人が知ってるほど超有名ブランドです。
ロゴを見れば思い出す人もいるのではないでしょうか?
僕の周りにもグレゴリー好きな人は多くて十年以上同じリュックを背負い続けているという人も多く、老若男女問わず愛されているブランドですね。
僕もデイパックやデイアンドハーフを使いグレゴリーファンになりました!
▲グレゴリーについてまとめました。
グレゴリーはアメリカ発祥の1977年から40年以上続くブランドで日常使いから本格的なアウトドアまで様々なリュック(バックパック)を取り扱っています。
デザインやクオリティもそうですが、
何よりも『リュックは着るもの』といったコンセプトで背負い心地を特に大切にしています。
人体構造に基づき考え作られているそうですよ。
やはり人気があるということは何かしらの理由があるということ。
ブランドとは【信頼】なのだと僕は考えます。
『このブランドなら信頼できる!大丈夫だろう!』
そう思わせるリュックを取り扱っているのがグレゴリーなのです!
(出典:グレゴリー)
テールメイトSとXSのスペック比較
ではテールメイトSとXS!
2つを比較しつつ、スペックを紹介していきます…と言っても基本的には容量の違いが一番の違いですwww
テールメイトS
タウンユースから野外を散策する際に最適な、必需品を収納するのに便利なパックです。大容量のメインコンパートメントにはメッシュポケットとオープンポケットを備え荷物を効率よく整理して収納できます。ウェストに巻くもよし、ショルダーに掛けるもよし、使い方は自由です。
・ジッパー開閉のメインコンパートメント
・立体裁断構造により、腰にフィット
・ジッパー付きフロントポケット
・滑りにくく、速乾性の高い快適なメッシュを使用したパッド入り背面パネル
・内部のジッパー付メッシュポケットとオープンポケット
・長さ調節が可能なウェストベルト・タテ17cmxヨコ39cmxマチ12cm
・ポケットの数:3(外側1/内側2)
・重量:420g・容量:8リットル
(出典:Amazon)
テールメイトXS
タウンユースから野外を散策する際に最適な、必需品を収納するのに便利なパックです。大容量のメインコンパートメントにはメッシュポケットとオープンポケットを備え荷物を効率よく整理して収納できます。ウェストに巻くもよし、ショルダーに掛けるもよし、使い方は自由です。
その他の特徴
・ジッパー開閉のメインコンパートメント
・立体裁断構造により、腰にフィット
・ジッパー付フロントポケット
・滑りにくく、速乾性の高い快適なメッシュを使用したパッド入り背面パネル
・内部のジッパー付メッシュポケットとオープンポケット
・長さ調節が可能なウェストベルト・タテ16 cm✕ヨコ39.5 cm✕マチ13 cm
・ポケットの数:3(外側1/内側2)
・重量:270g・容量:3.5リットル
(出典:Amazon)
やはり見比べると容量や重さの違いだけで他は大した違いはなさそうですね。
開封の儀にて色々細かいところの違いを見比べてみます!
(出典:ヤフーショッピング)
▲こちらはテールメイトSです。
テールメイトSとXSを比較しながら開封の儀
では次にテールメイトSとテールメイトXSを比較しつつ開封の儀をさせてもらいます。
…といってもおそらく写真だけではわからないかと思います(泣)
①外観
まずは外観。
XSからです。
次にS。
本当にサイズしか違わないですねwww
②メインポケット
お次はメインポケットです。
まずはXSから!!
そしてS!
このテールメイトSにだけジッパーは10番の大きめのジッパーが使用されています。
▲ここが唯一の大きな違いでしょう!
▲フックはテールメイトXSにもちゃんとついています。
メインポケットの中身も本当に同じです。
③フロントポケット
そしてフロントポケット!
…といっても本当に大差ありません。
本当に違いは大きさだけです。
テールメイトSとXSの大きさ比較
ではテールメイトSとXSの大きさ比較をしていきます。
すいません。全部部屋での自撮りですがご勘弁ください(笑)
まずは真正面から…
▲上がS、下がXSです。
やはり大きさが段違いですね!
次は後ろ掛けしてみると…
▲上がS。下がXSです。
最後に真横から…
▲上がS、下がXSです。
うーむ。やっぱり大きさが倍以上違うのでハッキリと違いが出てきますね!
テールメイトSとXSはどれぐらいのものが入るのか?
結局みなさんが知りたいのはここだと思います!
どれくらいのものが入るのか?
3.5リットルのXSと8リットルのSはどれぐらい入るのか?
紹介していきます!!
①テールメイトXS(3.5リットル)
まずはテールメイトXSから!!容量は3.5リットルです!!
▲内ポケットのメッシュポケットにはパスポートが入りました。
▲ペットボトル500mlは余裕!
▲2本入れたらギリギリです!!
▲財布、スマホ、モバイルバッテリーを入れてもまだまだ余裕!!!
3.5リットルといっても必要最低限の貴重品を入れるのではあれば十分だとわかりました!
②テールメイトS(8リットル)
では次はテールメイトSですね!容量は8リットルです!!
▲内ポケットのメッシュポケットにはパスポートケースが入りました。ちなみにXSには入らなかったです。
▲これ、2リットルのペットボトルなんですwwwすごすぎwww入りましたわwww
▲なんとなんとフルサイズのカメラも入りました。
スマホ、財布、モバイルバッテリー、カメラ…ちなみにまだまだ入りそうです!!
…8リットルは伊達じゃなかったです。
めっちゃくそ入ります!これがウエストバッグの容量かよwwwって感じです!
マイナーチェンジ前のテールメイトとどこが変わったのか?
上の方に書きましたが、グレゴリーのテールメイトはつい最近(2019年初め頃)にマイナーチェンジをしました。
マイナーチェンジする前からテールメイトは気になって店舗で触っていたんですが
今のマイナーチェンジ後のほうが絶対にいいと思います!
では違いを説明しますね!
…といっても僕はマイナーチェンジ前後の両方は持っていないのでグレゴリーのホームページからの情報です。
違いは大きく分けて2つです!
①背面パネル
まずは背面パネルです。
マイナーチェンジ前のテールメイトは硬いGriptionTMメッシュという素材を使用したパッド入り背面パネルでした。
滑りにくいと好評でしたね。
マイナーチェンジ後は通気性や速乾性に優れたメッシュ素材と蛇腹状のパネルに変更されています。
正直こっちのほうが僕的にはありがたく形に少し融通がきくように感じます。少し柔らかいほうが中の荷物を入れやすいんです。
(出典:グレゴリー)
▲上がマイナーチェンジ後です。
上の方が柔らかそうでしょ?
②内ポケット
そしてもう一つの違いが内ポケットです。
開封の儀で説明はさせてもらいましたが
マイナーチェンジ前のテールメイトには背面側にメッシュポケットが一つついているだけです。
ですがマイナーチェンジ後のテールメイトには背面側にはオープンポケット!
前面側にメッシュポケットがついています!
つまりマイナーチェンジしてポケットの場所が変更となり、ポケット数が一つ増えたというわけですね
(出典:グレゴリー)
▲上がマイナーチェンジ後、下がマイナーチェンジ前。
このメッシュポケットが前面部側に移動してくれたおかげですごく物の出し入れがしやすくなりました。
マイナーチェンジ最高ですわwww
テールメイトシリーズのオススメポイント
では、ここまでいろいろと説明させてもらいましたが、テールメイトのオススメポイントはどこじゃ?っていう話です。
まずはS、XS問わずにテールメイトシリーズの良さを書かせてもらいます。
①バックルの留めやすさ!外しやすさ!
まずはこれ!!
バックルの留めやすさと外しやすさ!!
僕はあまりウエストバッグを使わないのですが、やはりグレゴリーというだけあってバックルがすげー留めやすいし外しやすい!!
一流ブランドだと改めて思いましたね。
勘違いしないでほしいのは「外れやすい!」というわけではないということです。
バックルは『カチッ』ととめるやつのことですwww
②背面パネルの曲線美がありがたや!
次にこれ!!
テールメイトは背面パネルが入っているのですが…
背面パネルの曲線美がまじでありがたい!!
どういうことか?っていうと腰にまわしても形がまじで崩れないんです。
もともと腰の形を想定して曲線を描くようにして作られているので、何も違和感なく腰に装着することができます。
つまり…背負いやすいんです!
SもXSどちらも同じように背負いやすいんです!!
(出典:楽天市場)
③内ポケットが有能すぎるwww
そしてそして!3つ目がこれ!!
内ポケットが有能すぎるwww
開封の儀でも書かせてもらいましたが、まじで2つの内ポケットが有能すぎるwww
パスポートを入れたり、細かいものを入れるのには本当に助かっています。
メッシュポケットの中のフックもとても役立ちます。
入場券やチケットを入れても良さそうですね!
フロントポケットは少し開けにくいのですがこちらもあって困るものではありません。
(出典:ヤフーショッピング)
▲小分けもしやすくなります!!
テールメイトSだけのオススメポイント
では次にテールメイトSのオススメポイントを紹介です!テールメイトXSにはないオススメできるポイントを2つ紹介します!!
①8リットルの容量はやっぱすげぇ!!
まずやはり驚いたのがこれ!
8リットルの容量はやっぱすげぇ!!
っていう点です。ウエストバッグで8リットルはなかなか大きい方なのですが、本当に色々なものが入ります。
500mlペットボトル、ミラーレスカメラ、財布、スマホ…
これ一つでお出かけするのであっても余裕です!
“大は小を兼ねる”はあながち間違っていないかもしれません。
②ジッパー!!!
そしてそして!2つ目はこれ!!
ジッパー!!最高!!!
テールメイトSはグレゴリーのデイパックにも使用されている10番の大きめのYKKジッパー!!
本当にこのジッパーの開閉感がマジで爽快www
一度触ってみてほしいです。
色々なリュックを触ってきましたが、このジッパーよりも心地よい開閉感のあるジッパーを見たことがありません!!
テールメイトXSは残念ながらこの10番ジッパーを使用していないのです。
テールメイトXSだけのオススメポイント
次は逆にテールメイトXSのオススメポイントです!
やっぱり腰にまわしても動きやすい!
この点でしょう!
やっぱりテールメイトSだと腰に装着するとかがんだときにかなり鬱陶しいんですよね…
テールメイトXSの場合はそんなことなく、腰に装着しても全然違和感なく動くことができます。
海外旅行のセキュリティポーチとしても使用可能です。
服の下にしまうことだってできちゃいます!
テールメイトシリーズの微妙なポイント
では逆にテールメイトシリーズの共通して残念なポイントは…
フロントポケットのチャックが開けにくい…
という点です。
このテールメイトシリーズにはフロントポケットがついているのですが、残念ながらジッパーの開閉がとてもしにくい…
めっちゃ布地部分を噛んでしまうんです…
これは本当に辛い…
まぁフロントポケットなんてそう何度も何度も使うポケットではないのですけどね(笑)
どういう人がテールメイトSまたはXSを買うべきなのか?
ではどういう人がテールメイトS、テールメイトXSを買うべきなのか?
僕なりに考察した結果の意見を書かせてもらいます。
(出典:楽天市場)
テールメイトSを買うべき人
まずはテールメイトSを買うべき人!
・ウエストバッグ一つで出歩きたい人!
・荷物が多く色々詰め込みたい人!
・バックパッカーのサブリュックが欲しい人!
この3通りです。
まずやはりテールメイトSにしかないのは8リットルという大容量。
このウエストバッグ一つあればある程度の場所へお出かけすることは可能です。
僕はフルサイズのカメラ(ようするにデカいカメラ)を持ち運ぶことが多いので、カメラと財布とスマホであればこのテールメイトSで余裕なんです。
リュックすら必要ない!(まぁ僕はリュックが好きなので背負いますがwww)
荷物を色々詰め込みたい!そんな人にもこのテールメイトSをオススメします!
あと、よく見かけるのがテールメイトSを前掛けにして大きなバックパックを背中に背負っているバックパッカーさんが多いwww
とてもバックパッカーさんたちに人気のあるウエストバッグなのです。
テールメイトXSを買うべき人
じゃあ逆にテールメイトXSを買うべき人とは…?
・セキュリティポーチが欲しい人!
・荷物はあまり持ち運ばない人!
・気軽なウエストバッグが欲しい人!
この3通りでしょう!
テールメイトXSのメリットはやはり小回りが効きやすい点!
海外旅行のセキュリティポーチにもなります。
小さなウエストバッグだけでお出かけしたいときも役立ちます。
テールメイトSはよく見るとなかなか大きい…いや普通にでかい!!
テールメイトXSは荷物が多くない人たちにうってつけですね。
僕は結局どちらが好きか?
では僕はどちらのテールメイトが好きなのか?というと…
テールメイトSです!!
この絶妙な大きさ!頼りになる丈夫さ!
やはり大は小を兼ねるということで僕はテールメイトSのほうが好きです!
ですがテールメイトXSも海外旅行のセキュリティポーチとしても大活躍してくれそうなので手元に置いておきたいと思います。
どちらもグレゴリーのハイクオリティで頼りになりそうです!!
一緒に色んな所に連れて行ってボロボロにしてやりたいと思います!!
(出典:楽天市場)
他の人のテールメイトのレビュー
少しですがネットにかかれている他の人のテールメイトのレビューを載せさせてもらいます。
テールメイトはとても好評で良いレビューばかりでした!!
今回がテールメイトSのレビューを引っ張ってきました。
158センチ女性です。肩こりが酷くて、ショルダーやリュックに疲れ果てました。なのでこちらも、ヒップバッグとして使います。夫はボディバッグで使うかもです。メッシュのポケットがついていますが、薄いのであまり入らないかな。他に仕切りは無いですが、ペットボトルとかカメラとか入れるので無い方がいいです。
大きいかな、とxsとすごく迷ったのですがカメラも入れたいのでこちらに。結果大満足です。大きすぎる事は無かったです。細身のパンツにシャツとかTシャツでカジュアルに合わせてます。綺麗めが好きな人には大きいかも。
腰につけると本当に重さを感じません。子供にも買ってあげたいです!
写真の中身は、財布、ミラーレスカメラ、モバイルバッテリー、子供のおしりふき、ミニタオルです。この上に500のペットボトルも入りました。(出典:AMAZON)
旅行用に買いました。ペットボトル、ポーチ、スマホ、デジカメ、手帳、お財布、ハンカチ、ティッシュ等必要なもの全部しまえる大容量で本当に便利です。
デザインもオシャレでどんな服装でも意外と合わせやすかったです!(出典:AMAZON)
普段から荷物が多く肩凝りもひどいのでなるべく色々な持ち方ができるバッグを探していました。こちらは有名なメーカーだけあって作りもちろんしっかりしていますし、大きさも長財布、折りたたみ傘、ポーチ二つに携帯の充電器を入れてもまだまだ余裕があり荷物の多い私にとってはありがたい大きさでした。普段花柄はほとんど購入しませんが、こちらは色使いもシックな感じで男性が持ってもオシャレになりそう。旅行用にと思い購入しましたが普段使いでも手放せなくなりそうです。肩が辛くなれば腰にもつけられるしとても重宝しそうです。
(出典:AMAZON)
iPadをいつも持ち歩いている
Kindleのアプリをいれているので。
だからコンパクトなのにiPadがすっぽり入ったのにはびっくりした、そしてありがたかった。
つまり、、たくさん入るということだ。
他にも
折りたたみ財布、ちいさなポーチ2個、テッシュ、手ぬぐい二枚、鍵、メモ帳、ペン、サングラス
などなど、、
ただ前にある
ちいさなポケットは少し使いにくいかな、、
そしてファスナーは慣れるまでは使いにくいですね(出典:AMAZON)
自転車通勤用で購入。
容量が予想以上に大きく、なおかつ大きすぎず、かなり使い勝手が良い。
暑い時期、背中に背負うタイプのリュックなど背中が汗まみれになり不快だが、
これは腰に巻けて密着面も狭いので、背中が汗まみれになることもない。
帰り用の替えのTシャツやポロシャツなどが2~3枚入り、
長財布・スマホ・会社用のガラケー・昼食用のおにぎり(ケースあり)・その他小物など
が一度に入ります。
体に密着する部分に滑り止めがあるなど機能的にも申し分ないです。
壊れることなく長く使えることを期待したいです。(出典:AMAZON)
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
グレゴリー テールメイトXS テールメイトS
▲こちらがテールメイトS
▲こちらがテールメイトXS
2つとも絶妙な大きさでユーザーに満足いく相棒だと実感させてくれるでしょう!
僕も次の海外旅行へ行くときはリュックとテールメイトS…もしくはテールメイトXSで旅に行きたいと思います!
(出典:楽天市場)
※ヤフーショッピングや楽天市場などネットショップはいろいろありますが、もしかしたらマイナーチェンジ前のバージョンかもしれません。
Amazonのこのブログのリンクページのテールメイトであれば最新のテールメイトですので、マイナーチェンジされたあとのテールメイトが欲しい人はぜひぜひクリックよろしくお願いします!!