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情けないことに僕は未だに母親に縛られている

こんにちは。毎朝早くから仕事してるんですが

『俺なんで仕事してんだろ……』

ってふと考えることが最近よくあります。

 

少し暗い記事ですが…

 

27歳、実家暮らし

もう、この肩書きだけで僕は自分のことが嫌になります。

しかも一度も家から出たことがありません。

たしかに家族との時間っていうのは有限で貴重なものかとは思いますが……。

僕は未だに、家族に頼りっぱなしなのです。

飯も作らない。洗濯しない。家事などはすべて親任せです。

最近昼ごはんは食べてないので弁当の手間だけはかけていませんが……。

 

そろそろ自分一人の力で生きていきたいのです。

大学生から一人暮らししてる人もいるのに…

俺は何やってんだ…って本当にふと思います。

ちなみに僕の会社の先輩や上司の方は結婚している人を除けば9割は実家ぐらしです。

家賃手当が出ないというのもありますが…

このままではこいつらと一緒になってしまうって思ってます……(笑)

 

家族仲がかなりいい

少し題名と話題が逸れていますが書かせてください。

自分で言うのも何ですが、僕の家は家族仲がいい方です。

一部悪いところはあるんですが、現在五人家族でまぁ仲はいい方です。

しかし仲が良すぎるというのも考えものですね。

 

母親は子離れできていません。

僕の部屋に勝手に入り掃除したりします。

正直アラサーの息子の部屋に勝手に入るってどうなのか?って思います。

正直僕はありがた迷惑なのです。

 

と文句を書いてきましたが…

僕も親離れできていないかもしれないという点があります。

やっと題名の件ですね。

 

母親の表情が気になる僕

この記事で一番書きたかったことです。

母親の表情を気にして生きてきました。

一番古い記憶だと…

 

幼稚園の頃、歯医者に行くのをかなり僕は拒んでいたんですが母親が機嫌をそこねてしまったのを見て、しぶしぶ歯医者に行くのを覚悟した。

 

というのを覚えています。

 

もうこの時から母親の顔を気にしていたというのは我ながらすごいというか…なんとかいうか……

 

これ以降もずっと親の顔を気にして人生の選択をしてきた気がします。

中学受験、テストの結果、服を買うとき……

 

しかも、この親の顔を気にしている!と自覚したのが高校生の時だったので恐ろしいですね。

子供にとって親…というか大人の言うことはやはり正しいことだと信じていますからね。

 

そんな中、親の言うことに逆らって芸術大学に行くと決めたときは、それはもう母親は大反対でした。

関西で有名なK大学への指定校推薦(合格きっぷのようなもの)をもらっていたのにも関わらずです……。

 

まぁ親の気持ちはその頃でも痛いほどわかりましたが、今までの人生でほぼほぼ母親の表情を気にしながら生きてきたので、やっと人生で初めての自分で決めた選択だったと言っても過言ではありませんでした。

 

そしてそれから喧嘩するたびに『芸術大学への進学はまだ認めてないからな!』とか『あれが今までで初めての言うとおりにしなかったことやな』

とか言われます。

 

それを聞いて本当に僕は…生まれてから17年間…自分だけで決めたことなんて一つもなかったんだな…と確信しました。

本当に情けない…本当に。

 

 

アラサーになってもまだ染み付いています。

それから未だにその呪縛は続いています。

就職活動の時、初めての内定をもらったのですがまさかの二社同時でした。

 

一つは印刷系の営業の会社

二つ目は墓石の設計図をCADシステムで作る会社

 

僕は迷いました。なんて言っても初社会人!

福利厚生などに差があって…福利厚生だけでは一つ目の会社のほうがよかったのです。

 

家族にも相談しました。

すると母親が『印刷会社のほうがボーナスとか出てめちゃええやん』とまぁお金の面ですがかなり印刷会社の方を押し押しでした。

 

結局、印刷会社に行って半年ほどで辞めてしまいましたが…。

やはり…母親の表情をみて決めたのかな?俺…と考えてしまいました。

 

その辞めてから一年後ぐらい、ある会話の中で母親が…

『やっぱり…私の思ったとおりあんたに営業は向いてなかったわ〜(笑)』

と言い出しました。

正直、胸が張り裂けそうになるぐらい苦しくなり僕は本気でキレそうになりました。

何にキレそうになったのかはわかりません。

 

自分の母親の表情頼りなところ…

母親が押し押しだったのに今更こんなことをいってくることにたいして……

人生にうまく行かないところにたいして……

 

もう本当にわけがわからないくらいキレそうになりました。

 

 

そして三社目のグレー会社の件。

もう三社目のときは内定をもらった時には迷わず入社するつもりでした!

母親に『来月から○○って会社だわ』と言うと少ししてから

『でもここって…どうなん?』みたいな少しくもりげな表情でした。

 

でもそんなこと知るか!俺が決めたから行くんや!と思ってそのまま入社することにしました。

でも実際は他の記事でもかいたとおりグレーゾーンの会社。手取り10万とかザラの会社です。

家で疲れていると…

また母親が…

『ほらなぁ(笑)だから言ったったねん(笑)』

 

本当に泣きそうでした。

悔しくて、自分の中にある呪縛のようなものに対してか…母親に対してか…

後悔させるような言葉を投げかけてくる母親に対してなのか……

本当に悔しくて情けなくて自分にムカついて……。

 

 

 

そして、これから……。

そして現在に至ります。

正直このままだと、僕はだめになります。

情けない、何もできないやつになりそうです。

母親から離れる必要があります。

このまま実家にいたら本当に僕の人生を僕が判断できなくなりそうです。

 

僕には弟がいるのですが、弟はこの呪縛にダダハマりしています。

本人も気づいていませんし、きっと母親も気づいていません。

おそらく弟の就職先まで母親は半分以上決めるでしょう。

僕は申し訳ないが弟を見捨てます。

おそらく弟は結婚もできないでしょう。

一生母親といるとおもいます。

 

前の会社の同期にも似たようなやつがいました。

そいつもこの呪縛に苦しめられています。

やはり過保護になるとこういうことになることが多いかもしれませんね。

 

僕は一刻も早く、この家から出ていきたいと考えております。

このままだと結婚相手や新居でさえ母親の顔をみて決めてしまいそうで自分が怖いんです。

 

最近は母親が僕のことに対して何か言おうとしていても僕は耳を貸さないことにしていますし、こちらからこちらのことをあまり話さないようにしています。

申し訳ないがこれが一番大事だと思っているので変えるつもりはありませんし、変わるのは自分だと思うのです。