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イタリア旅行記 その十八

道に迷った僕だが、歩き続けた。

と焦ってたのだが、きっちり写真だけは撮っていた。焦っていてもこれだけは譲れなかった。

僕は人に待たされるのは嫌いだが、待たすのはもっと嫌いなのだ。
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やっと駅周辺まで戻ってきた。

この駅もやはりトンネルの中にあるのでなんとか戻ることができ本当に良かった。

 
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まだあと十分ほどあったので僕は駅の近くの土産屋でTシャツを買うことにした。

 

なにせヴェネツィアでTシャツ一枚買ったとはいえ、すごくダサい(日本人からみたら…かもしれないが)

一つ買うことにした。

 

いろいろなものがあったが、僕が買ったのはチンクエ・テッレの5つの村の地図が文字でできているシャツだ。(写真がないのは申し訳ない)

歩き回っていたときから目をつけていたのだ。値段も20€ぐらいで日本円だと2000円だった。

 

店のおばちゃんが外に出て商品整理をしていたので…

「イッツ、プリーズ!バイ!バイ!」

というあほ丸出しの英語で話しかけた。

 

おばちゃんは何言ってんだコイツ…といった顔をしていたが、僕が財布を出すとこの服が欲しいということに感づいてくれて助かった。

 

中に入ると、カラー?サイズ?と言ったあほ丸出しにもわかりやすい言葉で尋ねてきてくれた。

僕が「グレーグレー!!ラージラージ!!」

とまたあほ丸出しの英語で返すと…

おばちゃんが、あなたにLサイズはデカイ。Mサイズにしておけ!と言われた。

 

こちらの国は皆さん体格がよろしいので日本のLサイズとは違うのだろう…

 

そして待ち合わせ時間ギリギリで駅へ向かった。

前の記事にて書いた「愛の小道」があった。二度睨みつけて次は二人でくるぞ!と心の中でいっておいた。
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そして、駅で電車を待っていたのだが、かなり反対側のホームに人が並んでいた。

みんなアジア系の顔だが中国人だろう。

日本語が聞こえてこなかった。


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そして僕は、このあこがれの田舎から去るため電車に乗り込んだ。