The ばっくぱっく

平成生まれのアラサーです。SONYのα7iiで世界一周するのが夢です。カメラ、ガシェット、漫画、映画好き。

そうだ!絵を描こう!その二

指定校推薦を蹴ったあと……

もう親とめちゃ言い合った。親の気持ちもすごくわかるが、これ以上親が薦める道を歩きたくないという青臭い理由も含め、芸大受験を志した。

駅前にアトリエがあるというのでそこで絵の勉強をしよう。だがそこにいるやつらレベルが違った。クソうまい!もうほんとにそれで飯食っていけるだろってレベル。

自分の絵が恥ずかしかった。すぐに逃げたい気分。しかもそこの先生に前に出て批評するために貼り付けた僕の絵をみんなの目の前ででゲラ笑いされたというトラウマもある。ほんと毎日つらかった。

 

そして受験である。

結果をかくと不合格。漫画関係のコースは落ちてしまい、映画のコースには合格した。もうこのアトリエにこれ以上居たくないと思い、滑り止めである映画コースへ入学するのである。

 

入学するがそこでは……

だがそこで本当の失敗に気づいた。全く面白くない。「洋画が好きなら出ていけ。ハリウッドにでもいけ!」とほんきで怒鳴るイカれた教授。なんとなく受けたら合格したやる気のない生徒。すげーうざい映画オタク。

もうほんといやになった。

 

二年後……

大学も三年目になる。そこで編学科試験というのがあり、漫画を提出し評価がよければ漫画コースへ編学科できるというシステムがあることを知った。早速それ用の漫画を描いた。十六ページほどの彼氏にオタク趣味を隠す女の子の話だ。なんとまぁ適当な漫画だがなんとか合格した。こんな漫画だ。

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晴れて二年遅れで漫画コースで勉強できるというわけだ。

 

転学科するも………

びっくりした。何も教えてくれない。授業内容は漫画のことだが、はっきり言って根性論だった。あと「描いてもってこい。批評してやるから」このスタンスだった。つまり絵の描き方なんて全く教えてくれない。最初から描けて当然という感じの授業内容だった。なんかもういやになった。漫画サークルでの活動のほうが役に立つ。もう親の働いた金で何をしてるのか本当にやるせなくなった。

 

持ち込んでも……

東京にいって漫画を持ち込んだりもした。だが結果はダメダメ。

 

「話はともかく…絵がなぁ」

 

そんなこと俺が一番わかってる。わかってたが悔しかった。何度か行ったがやはり絵が一番あーだこーだ言われた。でもほんと絵の才能のなさを痛感した。ほんとあまり前進しないし、絵を描く事が苦痛だった。

 

そして卒業後……

結果は出せず、23になってしまった。そしてこの記事を書いてる時点で26だ。未だに結果は残せていないがしょぼしょぼ描いており、自分で言うのも何だがうまくはなっている。


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最近かいたやつ。

またこれからも描いていき、結果を残したいと思う。

このブログにいろいろ載せていくつもりだ。